ねえそれでさ
私は

「うん、わかってたよ。」ってメール返したの。

「別にそれでも構わないといえば構わないんだけどね
 私はきみに幸せでいてほしいから
 寂しいんだったら近くにいてあげたいと思ったそれだけ。
 それだけで動いてたんだよ。」

「でも君の中で私に対する価値が下がっていくのだったら嫌。」

なんにせよ、もう絶対連絡しないとか
多分本当のはずないけど、
本気なのだったらかなり嫌。


彼は反省したからあんなことを言ったのだろうか。
それは誰に対して?
私?
それとも、
彼女?

ねえ私また拒絶されたんですかあああああ?

もうダメ。耐えられない。ねえ、ねえ、ねえ、ねえ!
やめて!そんなこというのやめて!!
別に大丈夫だからさ!

利用してごめんって言うってことは
好きじゃないのにせっくすしてごめんってことでしょ?
そんなの、そんなの、、、
私は、友達として、きみと寝たんだよ!
それの何が悪い?
愛してるよ!愛してる!
利用されたいのあたしは!
抱えてる虚しさが少し埋まるからそれで充分なの!

とか勝手な理屈を作ってしまいたいだけだっっていうのも
分かっているんだけどね。
詭弁ですよ。詭弁。
せっくすなんて愛がなきゃダメっしょやっぱ。あはは!

ぶちまけたい、強行したい、できない。

さて。
夜遊びにでもいくか・・・・。
どうやっても苦しさが消えてなくなってくれない。

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