関係ないが
2004年9月29日もう一人いる。
私と同じようなことをしている女の人が、彼のまわりに
もう一人いる。
それは私の知っている人だ。
お互いの家に、足を踏み入れたことさえある間柄だ。
ちなみに彼女の部屋を訪れた時分には、
ベッドルームにて 彼の使っているものと同じ香水が目に留まり、
(ああ、この人もまだ忘れられていないなんだな・・・。)
と複雑な気持ちを抱いたものだ。
彼女は、私の前の前に彼と付き合っていた、彼よりも随分年上の女性で、今時ありえないほどのぶりっこキャラクタアだ。
「きゃふっ★」とか平気で言う。
ちなみに瓜のような顔をしている。
その人も、
私とほんとうに同じような道を辿っているようで。
最近、また会っているらしい。。。
「さびしい〜」とかいって電話くるらしーっす。
彼は、私の前ではその人のことけなすんだけどね。
どうなんだろ。私もけなされてるのかもな。
まぁ、また。
その人が、彼に
「自分のことを大事にできないから、人を大事にできないんだよ」とか
「自分を傷付けることで喜びを感じてるんだね」とか
余計な入れ知恵をするわけだ。
人から「あなたは○○な人だ」と強く言われれば、誰だって多少気にすると思うが、彼の場合はそれを半ば真実として受け止めている。
そしてそのような「答え」をくれた彼女を崇めはじめている。
そこがカッチーン。
なわけで・・・。
私からしてみれば彼女の言うことは甚だ見当違いである。
彼が自分を大事にしてない?んなわけないじゃん。
大事にしたいから他の人を傷付けるんじゃない。
彼は「自分のことを大事にできない」んじゃなくて「自分のことを愛せない」というのが正しいし、
自傷やアルコールに対する依存については、別に快感を得るためにそんなことやってるわけじゃない。
「私の方が、よくわかってるもん!!!」
って言いたいだけなんですけどね・・。
間違ったことを思いこませるのだけは、やめて欲しいわ。
私は昔から、彼の心理、精神構造を勝手に分析しつづけてきた。
おかげで心理学に詳しくなっちゃったわよ!
でもそのことは一切彼に話していない。
話そうと思えば、きっとかなり正確な性格分析を話すことができる。
しかしね、それはルール違反なんだ。
なにしろ私はただの女の子で
精神科医でもなんでもないからね。
「カウンセラー気取りの女」って汚いよね〜ホントw
白石一文の小説に出てきたなぁ・・・
私と同じようなことをしている女の人が、彼のまわりに
もう一人いる。
それは私の知っている人だ。
お互いの家に、足を踏み入れたことさえある間柄だ。
ちなみに彼女の部屋を訪れた時分には、
ベッドルームにて 彼の使っているものと同じ香水が目に留まり、
(ああ、この人もまだ忘れられていないなんだな・・・。)
と複雑な気持ちを抱いたものだ。
彼女は、私の前の前に彼と付き合っていた、彼よりも随分年上の女性で、今時ありえないほどのぶりっこキャラクタアだ。
「きゃふっ★」とか平気で言う。
ちなみに瓜のような顔をしている。
その人も、
私とほんとうに同じような道を辿っているようで。
最近、また会っているらしい。。。
「さびしい〜」とかいって電話くるらしーっす。
彼は、私の前ではその人のことけなすんだけどね。
どうなんだろ。私もけなされてるのかもな。
まぁ、また。
その人が、彼に
「自分のことを大事にできないから、人を大事にできないんだよ」とか
「自分を傷付けることで喜びを感じてるんだね」とか
余計な入れ知恵をするわけだ。
人から「あなたは○○な人だ」と強く言われれば、誰だって多少気にすると思うが、彼の場合はそれを半ば真実として受け止めている。
そしてそのような「答え」をくれた彼女を崇めはじめている。
そこがカッチーン。
なわけで・・・。
私からしてみれば彼女の言うことは甚だ見当違いである。
彼が自分を大事にしてない?んなわけないじゃん。
大事にしたいから他の人を傷付けるんじゃない。
彼は「自分のことを大事にできない」んじゃなくて「自分のことを愛せない」というのが正しいし、
自傷やアルコールに対する依存については、別に快感を得るためにそんなことやってるわけじゃない。
「私の方が、よくわかってるもん!!!」
って言いたいだけなんですけどね・・。
間違ったことを思いこませるのだけは、やめて欲しいわ。
私は昔から、彼の心理、精神構造を勝手に分析しつづけてきた。
おかげで心理学に詳しくなっちゃったわよ!
でもそのことは一切彼に話していない。
話そうと思えば、きっとかなり正確な性格分析を話すことができる。
しかしね、それはルール違反なんだ。
なにしろ私はただの女の子で
精神科医でもなんでもないからね。
「カウンセラー気取りの女」って汚いよね〜ホントw
白石一文の小説に出てきたなぁ・・・
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